ADminiの通知・アラート機能の設定方法|CPAや異常値をSlack・メールに自動通知する手順

ADminiの通知・アラート機能の設定方法|CPAや異常値をSlack・メールに自動通知する手順

ADminiの通知・アラート機能を設定すれば、CPAが閾値を超えた瞬間や数値に異常が発生した際にメール・Slackへ自動通知されます。「広告の数値が悪化していることに気づくのが、毎朝管理画面を開いてからになっている」という状況は、一度通知ルールを設定するだけで解消できます。この記事では、ADminiの通知機能の仕組みと設定手順・実践的な通知ルールの例を解説します。

ADminiの通知機能でできること

ルールベース通知——条件を設定して自動検知

「特定の指標がX%以上変動したら」「CPAがXX円を超えたら」という条件をGUIで設定し、条件を満たした瞬間にメール・Slackへ自動通知します。AND/OR複合条件を設定できるため「CPAが1万円を超えかつCVが5件以下のとき」のような複合的な異常も検知できます。目標値比・先週比といった動的な比較対象の設定にも対応しています。

AI条件生成——日本語で条件を書くだけ

「CPAが急騰したら知りたい」「先週比でCVが30%以上落ちたら通知してほしい」と日本語で入力するだけでAIが適切な条件式を自動生成します。GUIでの条件設定が苦手な場合でも普段の言葉で通知ルールを作れます。生成後はレビュー画面で条件を確認してから確定できるため、意図と違う設定になるリスクがありません。

通知先——メール最大5件・Slack最大5件

通知先はメールアドレスを最大5件・SlackチャンネルをWebhook URL経由で最大5件登録できます。自分だけでなくクライアントや共同運用者への同時通知も可能です。通知履歴は30日間保持されるため、過去の通知を遡って確認できます。

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ADminiの通知・アラート機能の設定方法|CPAや異常値をSlack・メールに自動通知する手順

ADmini通知ルールの設定手順(3ステップ)

ステップ①:通知したい指標と条件を決める

何の指標がどうなったら通知したいかを先に決めます。「CPA」「CV数」「クリック数」「消化予算」などの指標と、「XX円を超えたら」「先週比でXX%以上落ちたら」という条件の組み合わせを考えます。条件を多く設定するほど精度は上がりますが、まず1〜2個の最重要指標から始めるのが実践的です。広告の異常検知の設計については、広告の異常検知ガイドでも解説しています。

ステップ②:GUIで条件設定するかAI生成を使う

ADminiの通知設定画面から指標・条件・閾値を選択して設定します。複雑な条件はAI条件生成に「こういう状況で通知してほしい」と日本語で入力するだけで自動生成されます。生成後はレビュー画面で条件を確認してから確定できます。

ステップ③:通知先を登録してテスト送信する

メールアドレスかSlackのWebhook URLを設定画面に登録します。Slackの場合はチャンネルごとにWebhook URLが異なるので通知を受け取りたいチャンネルのURLを取得してから設定してください。設定完了後にテスト通知を送り正常に受信できるか確認してから本番運用に入ることを推奨します。ADminiの基本設定については、ADminiの始め方ガイドをご覧ください。

実践的な通知設定の例

CPAの急騰を検知する

「CPAが目標CPAの120%を超えたとき」という目標比の条件を設定します。絶対値ではなく目標比で管理することで、目標CPAが変わっても条件を設定し直す手間がなくなります。この通知があれば入札設定の見直しや問題のあるキャンペーンの特定を当日中に対応できます。KPIの設計については、広告運用のKPI設計完全ガイドでも解説しています。

CV数の急落を検知する

「先週の同じ曜日に比べてCV数が40%以上落ちたとき」という動的比較の条件を設定します。コンバージョン計測の設定トラブル・ランディングページの障害・競合の入札急増などを早期に検知できます。AI日次レポートとの組み合わせについては、ADminiのAI日次レポートガイドでも解説しています。

予算消化の異常を検知する

「日次の消化予算が設定予算の80%を下回っているとき」という条件を設定します。予算が余り続けている状態は入札単価・予算設定の見直しが必要なサインです。逆に「日次消化が予算の110%を超えたとき」という上限超過の検知も合わせて設定しておくと予算超過を防げます。KPIダッシュボードとの組み合わせについては、ADminiのKPIダッシュボード設定ガイドでも解説しています。

ADminiの通知・アラート機能の設定方法|CPAや異常値をSlack・メールに自動通知する手順

まとめ

ADminiの通知・アラート機能は、ルールベース条件またはAI生成で設定しメール・Slackに自動通知します。設定は一度行えば以降は自動で動き続けるため、毎朝数字を確認しに行く「能動監視」から「異常があれば通知が来る受動監視」に移行できます。CPA急騰・CV急落・予算消化異常など見逃したくない指標から1つ通知設定を始めてみてください。

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よくある質問

ADminiの通知機能はどのプランから使えますか?

通知ルール機能はPlusプラン(月額3,980円〜)以上で利用できます。Plusで3件・Proで40件の通知ルールを設定できます。無料プランでは利用できません。

SlackへのADmini通知設定はどのように行いますか?

SlackチャンネルのWebhook URLをADminiの通知設定画面に登録します。Webhook URLはSlackの管理画面から「Incoming Webhooks」を有効にすることで取得できます。

通知条件はどのくらい細かく設定できますか?

AND/OR複合条件に対応しており、「CPAが1万円を超えかつCVが5件以下のとき」のような複合条件も設定できます。先週比・目標値比など動的な比較条件も設定可能です。

ADminiは今すぐ無料で試せますか?

はい、無料プランがあります。通知機能を使いたい場合はPlus(月額3,980円〜)にアップグレードできます。