ADminiの表示フォーマット・しきい値設定の使い方|数値の色分けと単位表示でKPI監視ダッシュボードを作る方法

「数字の羅列を見るだけでは、良いのか悪いのかが瞬時にわからない」という声をよく聞きます。ADminiの表示フォーマット・しきい値カラー設定を使えば、CPAが目標を超えたら赤・達成していれば緑という形で、見た瞬間に判断できるKPI監視ダッシュボードが作れます。この記事では、ADminiの表示フォーマット機能の使い方と実践的な設定例を解説します。
ADminiの表示フォーマット設定でできること
単位の設定(%・¥・K・M等)
各カラムのヘッダーから表示フォーマット編集バーを開き、単位を設定できます。CTRには「%」・コストには「¥」・大きな数値には「K(1,000の単位)」「M(100万の単位)」を設定することで、数値の読み取りが直感的になります。フリー入力で独自の単位(「件」「回」など)も設定できます。KPIスコアカードとの組み合わせについては、ADminiのKPIスコアカード活用ガイドでも解説しています。
桁区切りと小数点桁数
大きな数値は桁区切り(1,234,567形式)を設定することで読み取りやすくなります。CPAやROASは小数点1〜2桁まで表示すると精度と視認性のバランスが取れます。CTRは小数点2桁・コストは整数表示という設定が一般的です。
しきい値カラー(色分け)設定
指定した数値を境に緑(達成)・赤(未達)に自動色分けする機能です。「目標CPA10,000円を超えたら赤、以下なら緑」という設定で、CPAが一覧表示されたとき達成状況が瞬時に把握できます。正負色分け(増加は青・減少は赤)・▲▼アイコン表示も設定できます。ADminiのKPIダッシュボード設定については、ADminiのKPIダッシュボード設定ガイドでも解説しています。
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しきい値カラーを使ったKPI監視タブの作り方
CPAの色分け設定例
CPAカラムに「10,000円以上=赤・9,999円以下=緑」のしきい値カラーを設定します。キャンペーン一覧を表示したとき、目標CPAを超えているキャンペーンがすぐに特定できます。「一番上にある赤いキャンペーンから確認する」という週次チェックのルーティンが作れます。週次チェックリストとの組み合わせについては、広告運用の週次チェックリストでも解説しています。
複数指標のしきい値を組み合わせる
CPA・ROAS・CTR・CV数など複数の指標にそれぞれしきい値カラーを設定することで、1つのテーブルで複数のKPIの達成状況が一目で確認できます。例えば「CPA:赤/緑」「CTR:赤/緑」「CV数:赤/緑」を同一テーブルに配置したKPI監視タブは、週次チェックの起点として非常に便利です。
表示モードとの使い分け
しきい値カラーはピボットモード(集計結果)だけでなく表示モード(生データ)にも設定できます。生データで行ごとのCPAを色分けすることで、問題のある配信を行レベルで特定できます。ADminiのダッシュボード設定については、ADminiダッシュボードのKPI管理ガイドでも解説しています。

まとめ
ADminiの表示フォーマット設定では単位・桁区切り・小数点桁数・しきい値カラーを各カラムに個別設定できます。しきい値カラーを活用することで、数字の羅列を「見た瞬間に良し悪しがわかるダッシュボード」に変えられます。CPA・ROAS・CTRにそれぞれのしきい値を設定したKPI監視タブを作っておくことで、週次チェックの確認時間が大幅に短縮されます。
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よくある質問
ADminiのしきい値カラー設定とは何ですか?
指定した数値以上の場合は緑、以下の場合は赤という形で集計テーブルの数値を条件に応じて自動色分けする機能です。「CPA10,000円を超えたら赤」という形でKPI監視タブを作るのに活用できます。
表示フォーマットの設定はどのカラムにも適用できますか?
数値型のカラムであれば単位(%・¥・$・×・K・M)・桁区切り・小数点桁数・しきい値カラーなどを設定できます。
表示フォーマットの設定は保存されますか?
保存されます。一度設定した表示フォーマットはタブを閉じても保持されます。
ADminiは今すぐ無料で試せますか?
はい、無料プランがあります。まずは無料で始め、必要に応じてPlus(月額3,980円〜)にアップグレードできます。