ADminiのしきい値カラー設定ガイド|CPAが目標を超えたら赤・達成したら緑で視覚的にKPIを監視する方法

「ADmini(アドミニ)のダッシュボードで数字を並べているが、一目でどの数字が良くてどれが悪いかわかりにくい」という声をよく聞きます。ADminiのしきい値カラーを設定することで、CPAが目標を超えたら赤・達成したら緑という視覚的なKPI監視ダッシュボードが作れます。この記事では、しきい値カラーの設定方法とKPI監視ダッシュボードへの活用方法を解説します。
しきい値カラーとは何か
数値を見るだけで良否が瞬時にわかる
しきい値カラーは「指定した値以上の数値を緑・未満を赤」という形で集計テーブルのセルを自動で色分けする機能です。毎回「この数字は目標値と比べてどうか」と確認する手間が省けます。CPAの場合は「目標CPAより低い(良い)→緑・高い(悪い)→赤」という設定が典型的です。表示フォーマットの詳細については、ADminiの表示フォーマット設定ガイドでも解説しています。
指標の特性に合わせた使い分け
CPAは「低い方が良い」指標なので「目標CPA以下→緑・超過→赤」という設定。CTRは「高い方が良い」指標なので「目標CTR以上→緑・未満→赤」という設定。指標の特性に合わせてしきい値の上下どちらに色を付けるかを設定します。KPIスコアカードについては、ADminiのKPIスコアカード活用ガイドでも解説しています。
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しきい値カラーの設定手順
表示フォーマット編集バーから設定する
ADminiの集計テーブルのヘッダー(カラム名)をクリックすると表示フォーマット編集バーが開きます。「値表示」セクションから「しきい値色分け」を選択して、しきい値の数値を入力します。設定後は即座にセルの色分けが反映されます。ピボットモードの使い方については、ADminiのピボットモードと表示モードガイドでも解説しています。
KPI監視専用タブを作る
全キャンペーンのCPA・CTR・ROAS・CV数を並べたタブを作成し、各指標にしきい値カラーを設定します。このタブを毎朝開くだけで「どのキャンペーンに問題があるか」が色でわかります。「CPA+赤のキャンペーンから優先的に対処する」というルーティンが確立できます。通知設定との組み合わせについては、ADminiの通知・アラート機能設定ガイドでも解説しています。
しきい値カラーの実践的な設定例
CPA:目標CPA(例:3,000円)を境に以下は緑・超過は赤。ROAS:目標ROAS(例:200%)を境に以上は緑・未満は赤。CTR:0.5%未満は赤・1.0%以上は緑という2段階設定。これらを組み合わせることで数字を読まなくても瞬時に問題箇所がわかるダッシュボードが完成します。

まとめ
ADminiのしきい値カラーは表示フォーマット編集バーから設定できます。CPAは「目標以下→緑・超過→赤」・CTRは「目標以上→緑・未満→赤」という形で指標の特性に合わせた設定をすることで、毎朝の確認作業が「赤のキャンペーンから対処する」というシンプルな運用になります。設定は保存されるため一度設定すれば翌朝も反映された状態で開けます。
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よくある質問
しきい値カラーはどこで設定できますか?
集計テーブルのヘッダーからアクセスできる表示フォーマット編集バーの「値表示」セクションで設定できます。
しきい値は何種類まで設定できますか?
「指定値以上は緑・未満は赤」という基準で色分けできます。指標ごとに独立した設定が可能です。
しきい値カラーの設定は保存されますか?
保存されます。タブを閉じても設定は維持されるため、翌朝開いたときに前回の設定のまま確認できます。
ADminiは今すぐ無料で試せますか?
はい、無料プランがあります。まずは無料で始め、必要に応じてPlus(月額3,980円〜)にアップグレードできます。